肩凝り、腰痛に悩まされている人はとても多いですね。
特に、コロナウィルスの感染拡大により、自粛でテレワークをされている方が増えています。
これにより、そういった「慢性痛」が急増しているようです。
今回は、「テレワークに急増!肩凝り腰痛!子供達にも…」についてお話しさせていただきます。
テレワークに急増!肩凝り腰痛!
私も身体を動かしているのが常な生活をしていましたので、こうも家にいる時間が長く、PCや、スマホとの睨めっこが多くなると、知らず知らずのうちに肩が張り、先日は頭痛まで招いてしまうというありさま・・。
ストレッチやウォーキンング、コアトレ等も欠かさず行っていたのですが、日常を離れ、やり慣れないトレーニングに無駄な力が入っていたり、先行きの不安なども身体の不調として表れてきたのではないかと思っています。
もともと記憶を辿ると、18歳辺りから極度の肩凝りの母親と一緒に接骨院へ行きはじめました。とにかく、私も私の母親も、母親の母親も(おばあちゃん)も慢性肩凝りで、一家で肩揉みをしたりしてもらったりしていました。
施術院は日課、とまで言わずとも、かなりの率で若かれし時からお世話になっておりました。そんな私が、お客様をケアし、今では身体の痛みを打開するかのように運動生理学などに目覚め、身体と向き合う毎日。なのに、久々の肩凝り・・。
コロナというウイルスが現れ、世界中の人達への影響は計り知れず、多くの人達は画面とにらめっこしている時間がぐんと増えていると思います。どうしても重心が前に傾き背中は曲がり、お腹は押し込まれ、胃腸の動きも悪くなります。
外に出る機会も自粛。スポーツ施設やジムも自粛。子供達さえ公園で遊ぶことさえ自粛している状況の中、私たちの身体は適度な巡りを失いつつある様な気がしてなりません。
慢性痛の原因とは?
動かない事。
そこに、大きな原因が潜んでいます。
身体の中は常に動いています。常に循環しています。巡っています。
血液、リンパ液、水分、気など、この巡りをスムーズにすることが、身体を正常に保つひとっすの指針になります。
その動きを止めてしまうかの如く、私達の日常では静止時間が長いです。特に、PC、スマホ、子供達はゲームや、パットや親のスマホでユーチューブ等と向き合って過ごしています。
子供達もそのような生活の中で姿勢を悪くしています。姿勢の悪さからくる精神不安なども上がってきていますし、コロナ自粛期間中でさらに深刻な問題となっています。
ゲームなどで、下を向いている時間が長い事や、筋力低下により、身体をまっすぐ保っていられない、ふらふらしてしまい、まっすぐ立っていられない、という子供達が多いようです。姿勢の悪い子は学力低下傾向にあるというデーターもあるようです。
子供たちにも…
大人たちの行動をまねぶ(学ぶ)子供達。
幾らダメだと言っても、ダメだという大人達がスマホ片手に怒っていたら何の効果も無いですよね・・。とりあえず、スマホをおいて子供達と身体遊びをすることが優先かもしれません。
今は子供達も自粛において、ストレスも溜まっています。子供達はもっと身体を動かす時間が必要です。親子の時間を作るには絶好のチャンスだと思っています。良い機会なので、子供の健やかな成長を育てると共に、自身の健康も取り戻していきましょう。
慢性痛の対策は?
肩凝り、腰痛、両方に言えることは、血行を良くする事。です。
肩も腰も動かさない事によって周辺の筋肉が強張ってしまいます。強張った筋肉は血流を悪くさせます。そのため頭がぼーっとしてしまったり、姿勢を崩すので猫背にもなります。
血行を良くさせるにはストレッチが効果的
頭の上に片手、両手でてを空に突き上げるように伸ばしたり、両手を後ろで組んで肩甲骨を引き合ったり、気持ちの良いところで肩が伸びる位置を探してみて下さい。
腰痛の場合は、身体の前屈をゆっくりしてください。立って行う場合は前に身体を倒します。足先をつかみに行く感じで、膝が曲がってしまっても大丈夫です。腰と、太ももの後ろが伸びているのを感じて下さい。
坐った姿勢では足を延ばし、つま先をつかむように伸ばします。膝が曲がってしまっても大丈夫です。気持ちの良いところで一度動きを止め。深い呼吸を数回繰り返します。
基本は気持ちの良いところまで伸ばし、気持ちの良いところで不快深呼吸を行ってください。
あと、お風呂でゆっくり温めるのも良いですね。
こちらの動画もぜひご参考にしてください。
まとめ
運動をして、代謝を上げ、血流を良くすると軽い凝りは徐々に解消されていきます。強張りを放置するとそれが幾層にもなり、なかなかほぐれる事のない強張りとなってしまいます。
手遅れになってしまう前に、少しずつ気持ち良く身体を動かしてみて下さい。
良い結果が訪れるよう願っています!
今回は、「テレワークに急増!肩凝り腰痛!子供達にも…」についてお話しさせていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!